
SEA/J CTF for Students 2026 参加者向けご案内(参加者限定)
今回のCTF大会に関してご感想を伺いたくアンケートを用意しましたので、下記Googleフォームよりご回答いただけますと幸いです。

CTF2026にご参加いただいた皆様、大変お疲れさまでした。
今年も多くの皆様にご参加いただき、最後まで熱戦が繰り広げられました。
各チームとも非常に高いスコアを記録しており、全体のレベルアップを強く感じる大会となりました。難問にも粘り強く取り組み、最後まで挑戦を続ける姿が数多く見られ、運営一同たいへん嬉しく思っています。
下記、順位結果です。
惜しくも上位入賞を逃したチームも含め、参加いただいた皆様の健闘を称えたいと思います。
<入賞チーム>
チーム名 グロススコア FirstPointスコア 合計スコア
A部門/オープンクラス
優勝 :Grinning Face with Sweat: 6050 600 6650
2位 gidora 6050 600 6650
3位 AntiGraphic 6050 60 6110
B部門/フレッシュマンクラス
優勝 Mangoverflow 5750 0 5750
※同点は到達時間の差で順位が決まりました。
3位までのチームは全問正解しました!

卓越した技術力とチームワークを発揮し、
見事入賞を果たしたチームの皆さん、おめでとうございます。
【景品】
A部門(オープンクラス)
優勝 :賞状、トロフィー、アマゾンギフト券5万円
2位 :賞状、アマゾンギフト券2万円
3位 :賞状、アマゾンギフト券2万円
B部門(フレッシュマンクラス)
優勝 :賞状、アマゾンギフト券3万円
入賞チームには別途事務局から連絡します。

チーム名 グロススコア FirstPointスコア 合計スコア
4位 V 5750 270 6020
5位 つちこやし 5750 90 5840
6位 Mangoverflow 5750 0 5750
7位 ぐっどらっく 5750 0 5750
8位 Ghost 5750 0 5750
9位 C1B 5550 0 5550
10位 while(alive) { panic(); } 5250 30 5280
※同点は到達時間の差で順位が決まりました。
昨年を上回るハイスコアを記録するチームも多く、
最後まで熱戦が繰り広げられる大会となりました。
第一回大会から運営協力を頂戴している株式会社ラックセキュリティアカデミー藤原真也様から、今回の結果についてコメントを頂戴しました。皆様の参考になれば幸いです。
皆さん、おつかれさまでした!
CTF初参加の方もいれば経験者の方もおり、参加目的も「まずは学んでみたい」という方から「上位入賞を目指したい」という方まで様々だったと思います。
今回のアンケートからは、多くの参加者が大会を楽しみ、スキルアップにつながったと感じていることがうかがえ、問題提供者として大変嬉しく思います。
CTFは、限られた時間の中で手がかりを集め、仮説を立て、検証を繰り返しながら答えへたどり着く訓練の場です。
その過程で技術力だけでなく、「問題解決力」や「発想力」といった力も鍛えられます。
これらはセキュリティ分野に限らず、実際の業務や研究の現場でも求められる重要な基礎体力です。
今回の成績を見ると、昨年度と比較して非常に短時間で全問を解答したチームも見受けられました。
生成AIを効果的に活用したものと推測しています。
近年はセキュリティ業務においてもAIや各種ツールを活用する力が重要になっており、それ自体も一つの能力と言えるでしょう。
一方で、得られた情報の妥当性を判断する力、本質を理解する力、そして他者に分かりやすく説明する力は、AI時代になっても変わらず求められます。
今後もCTFに参加する機会があれば、「何のために取り組むのか」を意識しながら挑戦してみてください。
順位や得点だけでなく、その過程で得られる経験や学びが皆さんの大きな財産になるはずです。
今回の経験を糧に、ぜひ継続してセキュリティを学び、成長を続けていただければと思います。
