イベント
SEA/J CTF for Students 2023 開催レ ポート(参加者へのアンケート結果より)
熱戦を繰り広げた参加者中から、40名の回答を頂戴しました!
アンケート結果からもたいへん楽しんで貰えた様子が思い浮かび、主催者としては来年の第二回大会実施に向けて励みになりました。ここに、抜粋してお知らせします。
本大会優勝チームのCTF初代王者インタビューも公開しておりますのでご覧ください。
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未経験者が多数でした。CTF認知はまだまだ低いと感じました。しかし、学習効果高いことからもっと普及できると良いですね
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皆さん、問題は難しかったようです。
今回は初心者用問題と中級用問題を織り交ぜました。
一つの問題の難易度というよりも、いろいろな分野のスキルが広く必要なので、よく知らない分野については特に難しいと感じたかもしれません。
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また、初心者が多かった割に、皆さん予想以上に解答していました。正解ゼロのチームは皆無で、数問以上は正解していました。
全体に参加者の“地力”が高かったと思われます
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この結果からも、同様なことが伺えます。
まずはチャレンジしてみたのが今回ですので、次には他の大会含めて、いろいろなCTF大会に参加してもらえると嬉しいですね。
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難しいほど、技術者は探求したくなる・・・ということだと思います。“エンジニアの性(サガ)”でしょうか。ある面、頼もしいですね。
主催者としては、何しろ楽しんでほしい(問題チャレンジに苦しむことも楽しさ、ですね)ということでしたので、提供できた喜びを得ました。
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SEA/J CTF大会は、単なる切っ掛けだと思います。いろいろな大会にチャレンジを期待しています。
また、SEA/Jと協力関係にあるJNSA主催のSECCON(国内最大のCTF大会)には、SEA/J認定校 からたくさん参加してもらうことも期待しています!
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CTFは参加するだけでなく、問題を作成する楽しみもあります。実は、問題作成は高いスキルが求められます。また、問題を作成するプロセスは非常に高い学習効果を生みます。
今後、学生間で有志が集まってCTF大会を開催!なども出てくると嬉しいですね。
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先生方への支援という点でも良い結果が得られました。楽しみながら、試行錯誤でいろいろやってみる中で、自然とスキルアップになっているという理想の姿ですね。
セキュリティ教育はとかく座学中心になりがちですので、SEA/Jとしてはこのような場を継続して提供していく予定です。
来年度も同時期に開催予定です。
インターネットの登場で社会が大きく発展したときのように、生成AIの登場で社会が大きく変わっていくかもしれません。セキュリティも、従来のスキルセットとは違うものが要求されるかもしれません。今回のCTF大会の結果から、学生の底力があることも十分に確認でき、そんな時代でも柔軟に対応していく人材が育っていく期待が持てました。また、主催者側としては心新たに気を引き締めて、学生へのスキルアップ支援を強化していきます。
今回残念な結果に終わった方、参加できなかった方、来年度のチャレンジをお待ちしています!!